早く結婚するための婚活を始める前に知っておきたいこと

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非婚化・晩婚化の動向

 

昨今、未婚率の上昇について頻繁に報じられている2015年国勢調査の結果によれば生涯未婚率(50歳未婚率)は男性で23.37%、女性で14.06%となっています。

 

下のグラフは平成27年度厚生労働白書に掲載されていた、未婚率に関連する統計データの推移です。

 

 

年齢別未婚率はいずれの性別・階層においても上昇傾向にあります。また、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計によれば2035年の生涯未婚率は男性29.0%、女性19.2%にも上るとされています。

 

現代はまさに「結婚が困難」「結婚しない/出来ないのが当たり前」という時代にあり、その傾向は将来的にますます強くなっていく状況にあると言えるのです。

 

次ページのグラフは2015年国勢調査の結果に基づく年齢階層別の未婚率並びに、2010年と2015年の国勢調査における年齢階層別未婚者数の割合を示したものです。

 

 

「2010年の未婚者数/ 2015年の未婚者数」は、「2010年に未婚であった者が2015年には未婚ではなくなっている割合」と言い換えることもできます。すなわちその間に結婚(その後離別または死別した者も含む)したか、あるいは死亡したかという意味であると言えます。

 

グラフを見ると男女とも1980〜1985年生まれ、すなわち2010年時点で25〜29歳においてこの「引き続き未婚」の割合が低くなっています。

 

すなわち25〜34歳に掛けての間が最も結婚する割合が多い年齢層であると言えるのです。これは実際の感覚にも一致するであると思います。

 

さて、男女ともに30歳を過ぎるとその5年後も引き続き未婚である割合は上昇するのですが、この上昇の度合いは女性の方が大きく、40歳以上では逆転するのです。すなわち40歳以上においては男性に比べ女性の未婚者の方がその後結婚することは困難となるということを示しているのです。

 

結婚に関連する統計は多くの場合高齢未婚女性に対し極めて厳しい結果となるが、これもまた一つの表れであると言えるでしょう。

 

2018年現在、俗に言うところの「婚活市場」では男性が少なく女性が多く、すなわち男性優位であるとされています。例えば「婚活男女比」でネット検索してみると、婚活イベント等で「男性不足」「女性余り」で
ある旨の記事が多数ヒットしますが、逆に男性が多いという記事は見当たりません。

 

更に「結婚相談所男女比」で検索すると「41:59」「36:64」「30:70」などといった具体的な数値として、いずれも男性が少ないという結果が現れるのです。これは「出会い系」や「街コン」等の男女比とは全く異なる傾向です。

 

このように婚活において「男性不足・女性余り」となっている理由としては、若年者の経済的事情に加え、「男性にとって敢えて結婚することのメリットは少ない」1ということに起因する「男性の結婚離れ」が想定されるのです。

 

従って、女性の場合には、特に子供を意識するのであれば、すぐにでも婚活を始めるべきでなのです。男性に関しても前述の結果に奢ることなく、婚活を始めるのであれば早いに越したことはないといえます。

 

 

 

「非モテ」こそ婚活が必要

 

「非モテ」とは、異性(恋愛の対象とする人)から「著しく許可されない・許可されにくい・許可される範囲が狭い」人です。

 

下のグラフは厂普通の人」「非モテ」「超絶非モテ」が恋愛・結婚に関連する様々な行為に関し異性から「許可される割合」をグラフ化したものです。

 

 

極度に低いレベルにおいては「会話をする」あるいは「視界に入る」ことさえ「許可されない」場合もあります。

 

「デートをする」「お付き合いする」は比較的高いレベルの「許可」であり、究極的には「結婚する」があると言えます。なお、「許可のされやすさ」は固定ではなく、本人の努力こよって「許可されやすく」なったり、逆に本人の粗相等により「許可されにくく」なる場合もあるのです。

 

また「非モテ」と言うと一般的には男性がイメージされますが、女性の「非モテ」すなわち「男性から著しく許可されにくい女性」も存在するのです。

 

仮に男性が女性に対して「許可されない」行為をしてしまった場合セクハラとみなされたり、あるいはストーカー等として警察沙汰になるという事も起こり得るのです。

 

逆に女性が男性に対して「許可されない」行為をしてしまった場合には、このような事態にはなりにくいのです。従って「許可されにくい」男性である非モテ男性が女性に対して何らかの行動をするというのは非常にリスクが高い行為といえます。

 

婚活の場においては、お互いに結婚するか否かを見極めるという前提で来ているわけですから、少なくとも「結婚を前提とした話をする」ということまでは「許可されている」ということになります。従って「許可」の範囲について事前に或る程度明確になっていると言えるのです。

 

これは著しく「許可されにくい」人種である「非モテ男性」にとっては性犯罪の加害者やストーカー等とみなされるリスクの回避等に繋がり、大きな安心でもあります。

 

従って「非モテ」こそ、「許可されていない」行為をしてしまうリスクの高い自由恋愛ではなく、「許可されている」範囲が或る程度明示されている「婚活」で結婚する相手を探すというのは合理的なものなのです。

 

 

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