女性が早く結婚するには尽くされ上手になること

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尽くされ上手になること

 

ちまたにあふれる女子力とは、家庭的ということなのでしょうか?

 

尽くしているのになぜプロポーズされないのでしょうか?

 

実はこれ、「尽くす女子」を中心に、誰にでも起こりうる問題なのです。よかれと思ってやったことが、結婚につながる女子力となるのか、結婚を遠ざけることになるのかに分かれるのです。

 

実例から両者の差に迫りたいと思います。

 

結婚につながる女子力とは

 

20代のうちに早々と結婚したミナコ(現在37歳)。

 

自他共に認めるコケシ顔の彼女。「女子」を売りにしない、いわゆるオカンキャラなのです。

 

誰に対しても惜しみない母性を発揮しているのです。

 

同性の友人に対しても、「あ、おなか空いてない〜? 何か作ろうか?」と、冷蔵庫の余り物でパパッと家庭料理を作ってくれるのです。しかもうまい! 彼氏に対して手料理を振る舞うのはもちろんのこと、さらに、忙しいという彼を見ると、

 

「あ、思いついた(笑)」

 

楽しげに洗濯物を家まで集荷に行き、自分の部屋で洗うと、

 

「配達だよ〜♪」

 

と、彼宅にミナコが持っていくというVIPサービスさえ行っていたのです。

 

実は婚活仲間内でも、そこまでやると都合がいい女になるのでは? と危惧されていたそうです。

 

しかし、徹底的な献身に、彼のほうからミナコに惚れ込んで結婚となったのです。結婚してもう10年ほど経つのですが、いまでもラブラブ夫婦なのです。

 

この無償で尽くす態度が婚活女子力なのでしょうか?

 

尽くすだけでは逆効果になる

 

一方で、つき合っていた彼氏と結婚を考え、いい彼女になりたい! と尽くしているのですが、いつも恋がうまくいかないアオイ(34歳)もいます。

 

せっせと料理を作って彼を待つも、まったく感謝されない。

 

「いやいや、勝手に作って喜ばれないと怒るとか…ないでしょ。でも、ちょっとくらい『ありがとう』って言ってもいいよね? けど…」

 

と内心むっとしても、結論は、

 

「もっと尽くせば、いつかきっと私の価値をわかってくれる! 離れられなくなるよね!」

 

と、さらに彼の世話を焼く毎日に。

 

あるときは、忙しい彼のために、アオイが息抜きに旅行をセッティング。しかし、

 

「予定入った」

 

と、ドタキャン。空振りばかり。

 

「彼に愛されて結婚するには、もっと尽くさないと!」

 

と、熱を込めたサービスを提供する彼女と、「やってもらって当たり前」な彼。さらに「愛され」サービスをするアオイに、彼は「なんか、オカンみたいで女を感じないんだけど」と悪循環。悪い方向の力関係ができていく一方でした。

 

「尽くす」ではなく「尽くされ上手」になる

 

同じように愛情を注いでいるように見えるのですが、こうも結果が違ってくるのはなぜでしょうか?

 

実は、家事だけ見ると一方的に尽くしているように見えるのですが、「尽くされ上手」に違いがあったようなのです。

 

若くして結婚したミナコは、流行のお店などの最新情報には疎かったのです。

 

どこに行っても目を輝かせて、

 

「こんなのはじめて!」

 

と大喜びするのです。そんな反応をされたら、男としては「またご馳走したくなる!」と思うものです。

 

アオイは、食事や趣味のフラワーアレンジメントなどの楽しみも幅広く知っている、趣味人タイプです。楽しい遊びも知り尽くしているので、

 

「ああ、そのお店知ってる。 行ったことある。」

 

と何でも相手よりしゃべりすぎてしまうことあるのです・…

 

どうやら、女子力、尽くされ上手は、感謝することにあるようです。

 

フラワーアレンジメントができることや、おしゃれな料理教室に通うことが、女子力ではないのです。その証拠に、婚活のために習い事をした女性が、それで結婚に結びついた良い例を知りません。

 

アオイの場合、彼に尽くすのではなく、彼に尽くさせて感謝してあげるべきだったのです。

 

まずは小さいことから、してもらったことに「ありがとう! すごい嬉しい!」と喜び、「お願いがあるんだけど…いい?」と、口に出して頼ってみる。

 

そして、実行してくれたら大げさにキラキラした笑顔で喜ぶ。尽くされたい女子の心からの「ありがとう」には、何より男性にとって嬉しくなる響きがあるのです。

 

たとえが失礼ですが、これを繰り返すことにより、男はパブロフの犬のように、「お願い(ベル)」→「実行すると褒められる(エサ)」が脳内に刻まれていき、「実行」してくれるようになるのです。

 

 

最初は断られたり、実行に移すまで時間がかかるかもしれませんが、次第に感謝されるのが快感になって「尽くす彼氏」に育ってくれるはずです。

 

さらに尽くす彼氏の育成を研究したい方は、ジョン・グレイ博士の『ベストーパートナーになるために 男は火星から、女は金星からやってきた』などに詳しく書かれてあります。

 

婚活をしていると経験値も増え、斜に構えてしまいがちになりますが、ありのままのあなたがいちばん可愛いにです。

 

男にとっては素直な気持ちがいちばん可愛らしく、守ってあげたくなるのです。

 

まとめ

  • 結婚したかったら「尽くす女」ではなく「尽くされる女」になる
  • 彼にしてあげるよりも、してもらったことを喜ぶことに力を入れる
  • 「お願い」→「ありがとう(目をキラキラさせて)」が彼を尽くす男に仕上げる
  • 尽くすことが好きなら尽くしてもOK

早く結婚するための具体的な方法はこちらをご覧ください >>



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