早く結婚するための婚活する上での心構え

早く結婚するための婚活する上での心構え
 このエントリーをはてなブックマークに追加 

早く結婚するための婚活する上での心構え

 

あなたは「何のために」結婚したいと考えるのでしょうか? 子供が欲しい、生涯の伴侶が欲しい、ひとりは寂しい、社会的立場のため、等々の理由が考えられますが、概ね共通した漠然とした目的として「幸せ」が考えられるのではないでしょうか。

 

結婚はあくまでも「幸せ」実現のための手段であり、それ自体が目的となることはあり得ないのです。

 

「目的」と「目標」について下に国語辞典から引用していますが、結婚は、あくまでも「幸せ」という目的を実現するための「目標」なのです。結婚そのものが「幸せ」なのではない。結婚して一緒に生活することによって「幸せ」という目的を目指すのです。

 

もくてき【目的】
@実現しよう、到達しようとして目指す事柄。めあて。「−を達成する」「−をとげる」「本来の−にかなっていない」
A〔哲〕行為において目指すもの。それのために、またそれに向けて行為が行われ、実現が求められるもの。←→手段

 

もくひよう【目標】
@そこまで行こう、なしとげようとして設けた目当て。「年内完成を−にする」「−を掲げる」
A射撃などの、的。「−に命中する」
B目じるし。「車上にて弗と目につきしは両替屋の−なり」〈千山万水乙羽〉〔類義の語に「目的」があるが、「目的」はその実現に向けて行為が行われる事柄(対象)の意を表す。それに対して「目標」はそこまで到達しようと定めたところの意を表す〕

 

「スーパー大辞林」より

 

 

あなたはどのような相手と恋愛(お付き合い)をしたいと考えるでしょうか。

 

男性であれば、美人または可愛い女性、スタイルが良い女性、等々を考え、女性であればイケメン・格好良い、お金がある、等々を考えるのではないでしょうか。

 

それでは質問を変えて、どのような相手と結婚し、これからの生涯を一緒に過ごしたいと考えるでしょうか。この質問に対しては、例えば一緒に居て安らげる、一緒に子育てが出来る、職業・収人が安定している、家事が出来る、等々となるでしょう。

 

下の表は、全国に結婚式場を展開する会社が全国23〜29歳の未婚男女各300名を対象に「結婚したい男性/女性」と「付き合いたい男性/女性」についてのアンケート調査を行ったものです。

 

まずは男性に質問した結果です。

 

 

次に女性に質問した結果です。

 

 

男性が「結婚したい女性」の1位は「価値観が合う」、2位は「性格が優しい、穏やか」、3位は「金銭感覚が合う」となっているのに対し、「付き合いたい女性」の1位は「美人・かわいい」、2位「性格が優しい、穏やか」となっており、また「結婚したい女性」ではランク外となっている「スタイルが良い」「色っぽい」が上位にランクインしているということがわかります。

 

また、女性が「結婚したい男性」としては、1位「価値観が合う」、2位「性格が優しい、穏やか」、3位「性格が誠実・まじめ」となっている一方、「付き合いたい男性」においても順番は入れ替わっているもののこれらが1〜3位となっています。

 

また「結婚したい男性」では「高収入」「性格がしっかりしている」「子供が好き」がランクインしているのに対し、「付き合いたい男性」では「背が高い」「スタイルが良い」といった容姿に関する項目がランクインしています。

 

このように、「恋愛の対象としたい相手」と「結婚の対象としたい相手」とには、勿論多少の共通点はあるにしても、少なからず相違があるのです。

 

アンケートを見ても判るとおり、結婚であれば「性格・人柄」の優先度は上がり、「容姿」の優先度はやや低くななっています。また、アンケートの項目としては現れていないがお互いに「手間が掛からない」「金が掛からない」「気を遣わない」「疲れない」ということも大事だと思います。

 

このほか、「両親との関係・家庭環境]は、結婚では或る程度以上の重要度がありますが恋愛ではほとんど問題にならない要素なのです。

 

恋愛とは、或る意味「ファッション」です。相手と一緒に楽しみたい、恋愛の刺激を得たい、恋愛の駆け引きを楽しみたい、あるいは相手を周囲に見せびらかしたいという意向が働きやすいのです。

 

一方、結婚とは「生活」です。今後数十年の人生を共に過ごし、共に家庭を営みそして子供を育てるという「事業」を継続的に行い、そして共に墓に入ることが出来るか、ということとなります。

 

一般に結婚を「ゴール」と言うことが多いのですが、結婚は決して「ゴール」ではなく、人生の中の一つの「通過点」「チェックポイント」に過ぎないのです。このような相違から、結婚は決して恋愛の延長線上にあるものではないということが言えるのです。

 

現在は結婚の九割以上が恋愛結婚であり、また恋愛結婚を否定するものではないのですが、現に恋愛をしている相手が必ずしも結婚に適しているとは限りません。

 

勿論、現に恋愛対象として付き合っている相手が結婚相手としてふさわしいと考えるのであれば、その考えに沿って恋愛結婚をすれば良いと思います。しかし、現在付き合っている相手がいない状態で、「結婚」を目標に置いた場合には、「恋愛相手を探すらその相手と結婚」という二段階のプロセスは不合理であり、最初から「結婚」するための相手を探すことを意識する必要があるのです。

 

繰り返しになるのですが、「結婚」とは「残りの生涯を共に過ごす」という前提なのです。「一緒に子育てが出来るか」「年老いて劣化して行く相手を見続けられるか」「共に苦労出来るか」「相手が要介護になった時、介護を出来るか」「一緒に墓に入ることが出来るか」といった覚悟が必要なのです。

 

燃え上がるような熱烈な恋愛感情は不要であり、円満な関係を長期的に持続できるかが重要になります。婚活等で出会った場合には「愛情」を中長期的に育んでゆけばよいとさます。

 

 

恋愛でも結婚でも共通なのですが、自分が「選ぶ」のと対称かつ同様に、相手もまた「選ぶ」立場にあって、自分も相手もお互いに「選ばれる」立場にあるのです。

 

いくら良い相手が居たとしても、その相手から選ばれなければ無意味なのです。

 

綺麗事を抜きにして、「この相手と結婚することが自分にとってメリットがあるか」、逆に「自分と結婚することは相手にとってメリットがあるか」「自分が相手に提供できるメリットとは何か」について検討する必要があるのです。

 

そのうえで、自分が相手に提供できるメリットを増やすとともに、自分はどのような相手からニーズがあるか・選ばれやすそうなのかを分析する(マーケティング)必要があります。この観点からの分析は「早く結婚するための婚活の条件とマーケティング戦略」でご覧ください。

 

 

誰でも「結婚相手に求める理想像」を想い描くことはあるでしょう。

 

年齢、経済力、容姿、身長、性格、趣味嗜好、家庭環境、健康、等々の要素が考えられます。それを「理想」として持つのであねば構わないのですが、しかしながら「理想」を「条件」にしてしまってはならないのです。

 

「あらゆる意味で想的な相手」などというのは存在する筈がないのです。仮に存在したとしても自分が選ばれるとは限りません。従ってそのような「理想的な相手」を望んでいては、永久に結婚には辿り着けないのです。

 

「多くの条件で標準以上の人」という考えも危険です。年収、容姿、等々、一つ一つの条件は大したことがなくても、多数の条件をAND条件ですぺて兼ね備えた相手は非常に少なくなるのです。

 

例えば「10個の条件項目ですべて上位半分以上」とすると、1024人のうちの1人しか該当しないことになってしまいます。。どうしても譲れない条件数個程度に留め、それ以外については大目に見る必要があるのです。また、多少条件が合わない場合でも、とりあえず会ってみるという心構えも大事なのです。

 

選択肢が広がっているだけに、選べなくなっているところがあるので、.「ベスト」「理想的」な相手を求めて彷徨い時間を経過させるよりも、「合格点」の相手を見つけ出し決断する必要があるのです。

 

「もっと良い人がいるかもしれない症候群」に陥らないということが大事です。時間を経過することはすなわち年齢が上がることであり、自分自身の婚活市場における価値を下げるだけなのです。「年齢を重ねるたびに自身の婚活市場における価値は下がるのに、相手を見る目はどんどん肥えていく」のは極めて危険です。

 

また、特に女性で「先に結婚した友人よりも良い結婚相手を見つける」というマウンティング的思考も無駄かつ不毛です。友人は友人、自分は自分なのです。

 

人柄も含め、最初から「完成品」を求めたらそれに辿り着くのは困難であり、また条件が良い人は競争率も高いのです。

 

「育てる」「一緒に変わって行く」心構えが必要になってきます。特に「ファッションセンス」に関しては改善が容易であると言えます。その一方、一般的に「DV・暴力癖」「浮気癖」「酒癖」「ギャンブル癖」「借金癖」等は変わらないので、これらについては「結婚すれば変わる」に期待してはなりません。このような癖を有する相手は最初から避けるべきです。

 

 

現在は「婚活」が当たり前の行動として認知されており、「婚活をしてまで必死に結婚を目指すのは恥ずかしいこと」と言われる時代は既に終わっているのです。

 

従って余計なプライド・見栄を持たずに、友人や知人には言わずにこっそり婚活を行う」よりも「婚活をしていることを友人・知人に公言する」ことが望ましいのです。

 

「友人や知人からアドバイスを受ける」ということも結婚につながりやすくなります。婚活を公言することによりそのようなアドバイスや心身面でのサポートなりを受けやすくなるのです。

 

また、公言することにより友人・知人からの紹介を受けられる可能性も格段に増えるはずです。

 

 

「婚活」の日標は「結婚」である以上、その目標に向けて合理的な方法を見極める必要があります。

 

また、婚活にあたっては予め婚約までの目標期限を定めるというのも大事です。この期限は一年程度が妥当であると考えられていて、この間にある程度集中して婚活に取り組むことにが重要です。

 

このためには「複数の相手と同時並行で進める」のは当たり前で、また「お断りされた場合の割り切り・切り替え」も大事なのです。お断りされるのは多数だが、OKを出されるのは一度だけなのです。

 

現時点において既に恋愛対象として付き合っている相手がいるものの、その相手には結婚の意向がないという場合は往々にしてあるでしょう。この場合にはその恋愛相手を結婚に向けて誘導するという動きをするのが一般的ですが、その好意と行為の重さ故に逃げられる可能性もあるのです。

 

一方、これは恋愛の相手に対しては或る意味裏切りになるのですが、現在の恋愛相手は結婚相手としては切り捨て、「結婚」するための相手を探すために婚活を行う人も居るようです。

 

婚活を開始すると、これまでの人生では会う機会がなかったような人と会い、話をすることとなります。婚活そのものが目的と化してしまっては意味がないのですが、多少は「開き直っていろんな人と会うことを楽しむ」という心構えは必要になるでしょう。

 

その一方で、期限を念頭に置き、男女とも積極的に動くということが重要です。

 

「早く結婚するための婚活の条件とマーケティング戦略」で詳しく述べていますが、女性においては特に顕著であるのでsが、男性も含め、婚活においては「年齢」は非常に重要なパラメータであり、基本的には若いほど有利なのです。

 

「一年間恋愛が出来なかったら婚活を始める」などではなく、婚活をするのであれば今から始めましょう。

 

婚活市場における自分の市場価値は、基本的には日々低下してゆくのです。そして、繰り返しになるのですが、婚活は長期化させず、一年を目途とした短期での決着を目標とするべきものなのです。

 

「女だから控えめに」などとは考えず、積極的に動くべきなのです。

 

 

 

「婚活疲れ」という言葉があります。

 

男性よりも女性が主に該当すると言われるのですが、長期間活動したにも関わらず相手が見つからずに、精神的に疲れたり、心が折れたりすることです。

 

婚活は或る意味「自分自身の全て」を審査される場でもあり、それを否定され続けるというのは自分の全人格を否定され続けるのに等しい徒労感・無力感を感じることになるかもしれません。

 

もし「疲れ」を感じたのであれば、婚活を一旦休止する、あるいは婚活の戦略や活動場所を変える勇気を持つ必要があると思います。

 

このような時に友人知人に婚活をしている旨を公言していればアドバイスや励ましを貰ったり、愚痴を聞いて貰うことも可能でしょうし、結婚相談所であっても適切なアドバイスを受けられます。

 

あるいは、ホントに精神的に追い込まれた場合などは、心療内科に行くという方法も考えられます。

 

繰り返しになるのですが、婚活は「断られるのは多数でも、OKを出されるのは一度だけ。その一度さえ手に入れればいい!」という開き直った心構えは大事になるのです。

 

早く結婚するための具体的な方法はこちらをご覧ください >>



 このエントリーをはてなブックマークに追加