早く結婚するための婚活の条件とマーケティング戦略

早く結婚するための婚活の条件とマーケティング戦略
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早く結婚するための婚活の条件とマーケティング戦略

 

あなたは、まだ見ぬ結婚相手に対して、長い結婚生活の中で何を提供出来るのでしょうか?

 

結婚相手にとって、数多くの候補の中から敢えて「あなた」と結婚するメリットは何なのでしょうか?

 

あなたが結婚相手に求めている要求条件・理想も大事だが、相手が何を求めているか、自分が相手に何を提供出来るかということも重要なのです。

 

婚活には「マーケティング」の部分があり、男性と女性相互の需要と供給のマッチングが、早期の成婚へと繋がると言えるのです。

 

 

婚活においては一般的には何らかの形で「身上書」またはそれに相当するもの(婚活サイトのプロフィールなど)を用意することとなります。

 

婚活とは「条件を突きつけ合い、短時間で相手を品定めする残酷な場」であり、「身上書」は相手方が最初に目にする資料です。

 

従って、それを結婚相手を探している異性の観点で見返して見ましょう。できれば異性の友人・知人(出来れば既婚者と未婚者の両方)に見て貰うことが望ましいです。

 

更に言えば「親」から見て息子や娘の結婚相手としてふさわしいかという観点も大事であり、「親の目線」から自身の身上書や相手の身上書を見て貰うことが望ましいといえます。自分の親だと評価が甘くなる可能性があるので、そのような観点を持った年上の人をオススメします。

 

そして、自分自身の婚活市場における「強み」と「弱み」を把握したうえで、その強みを発揮し弱みが弱点とならないよう、どのような層をターゲットとするか狙い所を定めるのです。婚活とは或る意味「マーケティング」なのです。

 

ざっくりと言ってしまえば、スペック面では男性は「職業・収入・経済力」が、女性は「年齢・容姿」が最も求められるものです。男性は結局のところ「三高」が、女性はとにかく若くて美しい人が有利なのです。

 

男性の非正規は極めて困難であり、フリーターは論外でまずは正社員にならないとスタートラインにすら立てません。フリーランスも安定した収入が必要です。

 

アンケート上は「人柄」が最も重要視されるのですが、これは「身上書」に明確には表れないため、実際に会って話してから判断することとなるのです。

 

「写真」もまた身上書における重要な要素です。手持ちの証明写真等を使い回すのではなく、身上書のための写真を川意するべきです。これについては、バストショットにしても全身像にしても「異性から結婚したいと感じさせる」よう、優しさ、誠実さ等を印象付けるといった工夫が必要となります。

 

これもまた異性の友人知人にチェックして貰うことが望ましいです。お見合い写真の服装やメイク等については、「早く結婚するためのお見合いデート」とも共通するので、参照してみてください。

 

婚活における「身上書」のことを「釣書」とも言います。これには二つの意味があるとされており、一つは「結婚相手を釣り上げる」という意味、もう一つは「釣り合い」とされています。

 

結局はお互いの家庭環境、学歴等の「バランス」が取れており、また「バックグラウンド」が近いことが、価値観の合致ないし許容に繋がり、その後の安定した結婚生活に繋がるものと言えます。

 

また、「仲人さん」が男女の身上書を見てマッチングを取るスタイルの「結婚相談所」においては、この「釣り含い」を重要視します。

 

極端な年の差婚は、「結婚相談所」での婚活ではあり得ません。年齢に限らず、社会的立場も含めた所謂「格差婚」は、お互いの価値観の相違から後々の衝突や我慢の原因になりやすいものなのです。

 

価値観や感覚が大きく異なる異性と長期的に一緒に生活できるでしょうか?困難であることは間違いありません。

 

 

繰り返しになるのですが、婚活とは「条件を突きつけ合い、短時間で相手を品定めする残酷な場」です。従って自分自身が相手が求める「条件」に合致しているかが自分自身の婚活市場における「価値」であると言えるのです。

 

数字で表れるわかりやすい「価値」としては、「年収」と「年齢」が挙げられます。「年収」は高いほど望ましく、また「年齢」は基本的には若いほど価値があるのです(特に女性)。

 

このほか、「身長」(特に男性)も、数字で表れるわかりやすい「価値」です。

 

「学歴」「出身校」は数値には表せないのですが一つの「価値」です。「容姿」は数字としては表せず、また嗜好の部分があります。

 

「職業に貴賤は無い」は婚活の場においては全く当てはまらず、「職業」も一部の職業では「価値がある」と見られるのです。

 

例えば「医師」「公務員」は婚活市場における価値が高い職業の一例です。弁護士などの所謂「士業」が価値が高いほか、女性であれば「薬剤師」も価値が高い職業です。

 

男性の「自営業」「フリーランス」は婚活市場においては価値が低く見られがちで、また所謂「フリーター」の男性は婚活に参加する資格すら得られないと言えるのです。

 

このほか、「家族環境」「出身地・実家所在地」「長男であるか否か」などといった要素もあります。

 

しかし、社会的ステータスが高い(高収入、高学歴、社会的に高い立場の職業等)からと言って、婚活市場での価値がそれに比例するとは限りません。社会的ステータスが高いということからプライドが高く、異性に対する対応・態度が高飛車であったりする場台もあり得るからです。

 

特に女性で社会的ステータスや収入が高い場合、このような女性に対しては男性の側か腰が引ける、あるいは当該女性の側か自身以上にスペックが高い男性(当然、数は極めて少ない)を求めてしまうということもありがちなのです。

 

また、社会的ステータスが高い女性には「隙」や「可愛げ」が足りない場合が多いのです。「隙」が少な過ぎると男性からは畏怖され敬遠されるため、ある程度の「隙」を見せることが必要になってきます。

 

更には、高収入女性においては相手の収入について上方婚にしぼると選択肢が極端に狭くなってしまうため、上方婚に対するしばりを捨てて、自分よりも低い収入の男性は勿論のこと、極端に言えば「主夫」(「ヒモ」とも言うが)という選択肢も考慮をしても良いはずです。

 

自分の持っている「価値」を見極めたうえで、どの部分が自分にとって「売り」になるのか、相手から選ばれるポイントになりやすいのかを見極める必要があるのです。

 

そのうえでその「売り」を発揮しやすい場や方策を選び、「高く売る」ことが出来るように婚活を進めるというマーケティングが必要となってくるのです。

 

 

ここでは、女性が婚活を行うにあたって心得ておかなければならない事柄を三点挙げたいと思います。

 

最初に、重要な前提として、「男性が結婚する唯一最大のメリットは、『子供』である」という事実が挙げられます。

 

男性の場合、子供を求めないのであれば、結婚せずに「恋愛関係」ないしは「同棲」を維持する方が、相手に対して「社会的責任」を取らずに済むのです。また、日本では婚外子は極端に少ないということから、子供が欲しいのであれば結婚はほぼ必須なのです。

 

従って「子供を産めない・産みにくい」女性の婚活市場における価値は極めて低く、そして自然妊娠の可能性は年齢とともに低下して行き、特に35歳以上の初産は「高齢出産」となり妊娠の困難度が増す
ことに加え、死産率の上昇、ダウン症などの障がいが発生する可能性など様々なリスクが高くなってきます。もちろん、出産する時の体力的な問題もあります。

 

従って女性が婚活を開始する場合、どんなに遅くとも32歳には始めないとその後35歳までの出産に間に合わなくなってしまうのです。

 

すなわち、出産が困難となった年代の女性が婚活で近い年代の男性と結ばれるのは至難であり、そのような年齢層の女性はバツイチ男性(子持ち含め)ないしは10歳以上年上、あるいは高ステータスの女性であれば前述のとおり低収入や極端に年下の男性をターゲットとするというのがより可能性が高いと言えるでしょう。

 

二番目に、特に女性が婚活市場における自身の価値を上げるためと称して行う所謂「自分磨き」「女子力向上」「花嫁修業」は要注意です。これは同性目線と異性目線(特に結婚相手を探している異性)とでは全く観点が異なるという点があり、同性目線での「女子力」は異性からは求められない、それどころかむしろマイナスで、結婚相手としては忌避される場合もあるということがあるのです。

 

わかりやすい例としては「ネイル」があり、これは女子ウケは良いかもしれないのですが婚活男性からは忌避される可能性が高いのです。

 

料理に関しても「冷蔵庫のあり物・残り物でちゃっちゃと作る」能力は重要だが、「豪華で見栄えの良いスイーツを作る能力」は求められないのです。

 

最後に、「専業主婦志望」は「金目当て」として忌避されるということもあります。「専業主婦志望」はごく若いうちの特権であり、高齢は論外です。白分か専業主婦として相手に提供できるものは何なのかをもう一度見直してみましょう。

 

専業主婦に前述の勘違いした「女子力」は無意味です。専業主婦(特に子供無しの場合)は男性にとってほとんどメリットはないのです。専業主婦志望に限らず男性は「依存心」に敏感で、経済的にも精神的にも依存しすぎないことが大事なのです。

 

  • 男性が結婚する唯一最大のメリットは「子供」です。したがって女性の婚活では「出産可能な年齢」(原則として35歳以下)であることがとても重要です。
  • 方向性を見誤った「自分磨き」「女子力向上」「花嫁修業」は婚活にはかえってマイナスになります。
  • 「専業主婦志望」は好ましくない。

 

 

昨今、婚姻率が低下している理由として、主なものとしては「若者の経済力の低下」あるいは「他の娯楽の充実」といったものが挙げられるのですが、私としては「結婚によりお金、時間、気力等々を失うことに対する忌避」もあると考えています。

 

従って、結婚することにより相手が失う金銭・時間・気力等を少なく出来るかというのはかなり重要であると考えられます。

 

勿論、自分が失うそれらについても少ないに越したことはなく、そのような相手を選ぶことが望ましいと思います。

 

勿論、子供が出来た場合には、相応の時間・お金・気力が必要とされることは覚悟が必要です。

 

東京に住んでいると地方出身者が当たり前のように居るのですが、実際には日本人の半分ほどは生まれ育った地元ないしは近隣の都市で就職し、地元で結婚俗手を見つけ(場合によっては「幼馴染み」と結婚)、実家の近くに住んで結婚生活を送り、そこで子供を産み育て、そして子供が出て行った後はそこで老後を過ごすということです。

 

このような環境では「選択肢が狭い」だけに結婚相手に関しても迷いが少なく、結果として近いバックグラウンドの者同士が結婚することとなるのです。

 

また両親と「近居」であるため、子育て等に関し両親からのサポートを受けやすくなるのです。

 

早く結婚するための具体的な方法はこちらをご覧ください >>



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